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   Certified Scrum Product Owner™

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Sorry, This Course is Sold Out

Advance your career with high-value product management skills. CSPO® delves into the scrum framework, agile principles, and relentless focus on delivering customer value. Scrum Alliance-certified trainers have exceptional qualifications, including extensive product management experience. A two-year Scrum Alliance professional membership is included with your successful completion of this course.

 

認定スクラムプロダクトオーナー研修(CSPO)は、認定スクラムトレーナー(CST)によって開催される Scrum Alliance 認定研修です。
本研修は、唯一の日本人の認定スクラムトレーナー(CST)である 江端一将(ebacky) が講師を務めます。


本研修を通じて認定スクラムトレーナー(CST)に認定スクラムプロダクトオーナー研修(CSPO)の能力を認められたら、Scrumm Alliance に登録されます。
Scrumm Alliance に登録されると認定スクラムプロダクトオーナー研修(CSPO)と認定されます。
認定スクラムプロダクトオーナー研修(CSPO) は、スクラムのプロダクトオーナーとして必要とする基礎内容を理解していることを示します。


詳細
日付、場所、会場、参加費などの詳細は「Details」タブをクリックして、ご確認ください。


割引
ペア割引を御用意しております。是非、会社の方とご一緒にご参加頂ください。
割引の詳細は、担当者に御確認ください。


アジェンダ
本研修のアジェンダは「Agenda」タブをクリックして、ご確認ください。


参加資格
本研修へ参加を迷われている方は「Who Should Attend」タブをクリックして、ご確認ください。


お申し込み方法
本ページの下部にある「Register Now!」を押下して頂ければ、メーラが起動すると思います。
※ もしくは、メールにて「contact-ja AT odd-e.com」へご連絡ください。

件名に「2018年02月の東京CSPO研修参加希望」と明記してメールして下さい。
担当者より折り返し、参加に必要な手続きのお知らせをさせて頂きます。
また、研修のご質問も「contact-ja AT odd-e.com」へご連絡ください。


トレーニングスタイル

  • スクラムのプラクティスを活用しながら研修を行います。
  • 研修では、全くパワーポイント等のプレゼンテーション資料を使いません。
  • 多くの実践的な演習、応用問題、シミュレーションを通じ、様々なスクラムの疑似体験が出来ます。
  • 研修は、とても楽しく効果的に学習できます。



学習目的
この3日間のコースは、スクラムに関する以下の基礎知識を得ます。
 
  • あなたの組織、チームの(より良い)プロダクトオーナーになれます。
  • あなたのチームの(より良い)プロダクトオーナーとして働けるようになります。
  • プロダクトオーナーとして、プロダクトバックログ作成と優先順位付けに悩み決断する体験ができます。
  • スクラムチームのメンバーとして、(より)活躍できるようになります。
  • スクラムチームのスクラムマスターとして、(より)活躍できるようになります。
  • 他者へプロダクトオーナーとしてスクラムを(理解されるように)説明できるようになります。
  • プロダクト開発において、スコープコントロールできるようになります。
  • スクラムを実践しながらtime-to-marketをどのように計測し、どのように短くするのか理解できます。
  • 体験を通じて、プロダクト開発において人が持つ錯覚や落ち入り易い事象を理解できます。
  • (スクラムを実践できなくても)プロジェクト管理やプロダクト開発の改善のヒントを得ることができます。
 

 

 

Dates:

7-9 Feb 2018

Location:

千代田区, 東京都, Japan

Language:

Japanese

Venue:

CIVI研修センター秋葉原
相鉄万世橋ビル3F
神田須田町1-5-10
千代田区, 東京都, Japan 101-0041

Price:

300 000 JPY

Language:

Japanese

 

アジェンダ:

内容は参考情報であり、順番や内容は研修の状況に応じて変わります。予め、ご理解、ご了承ください。

  • イントロダクション
  • 歴史
  • スクラムの概要
  • スクラムの役割
  • スクラムのセレモニー
  • スクラムのアーチファクト
  • ロールプレイ
    • プロダクトディスカバリー
    • 初期のプロダクトバックログ作成
    • プロダクトバックログのメンテナンス(検証と適応)
    • スプリント中に最低限すべきこと
    • チームとのコラボレーション
  • 受入れ基準とDone
  • 技術
  • スクラムのスケーリング
  • 研修を終えて

 

High Level Agenda:

  • Introduction
  • History
  • Scrum Overview
  • Scrum Roles
  • Scrum Ceremonies
  • Scrum Artefacts
  • Role Play
    • Product Discovery
    • Making Initial Product Backlog
    • Maintenance Product Backlog: Inspect & Adptation
    • on Sprint
    • Collaboration with Team
  • Acceptance Criteria & Done
  • Obstacles for Scrum
  • Technical Practices
  • Scaling Scrum
  • What´s Next

 

 

以下の方々のご参加をお待ちしております。

注意: 学習意識が低い方、研修内容をご自身の環境で活かそうと考えていない方のご参加はご遠慮ください。

 

  • 開発責任者
  • Scrumにご興味のある方
  • Scrumの基礎をシッカリ理解したい方
  • Scrumで製品開発をより良くしたい方
  • プロダクトのビッグバンリリース軽減したい方
  • 製品開発以外でもScrumを活用したい方
  • 組織やプロジェクトの改善に興味がある方
  • 特に、フィードバックループを活用して製品開発の改善にご興味のある方
  • 特に、フィードバックループを活用して組織改善ご興味のある方
  • 現在のScrumを改善したい方

  • 開発者
  • プロジェクトマネージャー
  • チームリーダー
  • 開発責任者
  • 役職者
  • 上記以外にも間接的に製品開発に関わられている方

 

注意: 学習意識が低い方、研修内容をご自身の環境で活かそうと考えていない方のご参加はご遠慮ください。